誤解を与えた

 最近、「誤解を与えた」とかいう謝罪がおおいが、誤解を与えたは謝罪ではない。「言い訳」である。

 それも程度の悪い言い訳で、「受け手のせいにして、自分悪くない」(誤解した側に責任転嫁できる言い方だ)といっているにすぎず、謝罪は形だけにすぎないと露呈している。


 こういった、「エア謝罪」が最近は横行しすぎている。


 誤解も何も、言い方が悪かったのだし、こちらは「字義通り」解釈した(ほとんどの人間がそう解釈したのなら、誤解ではなく、言い方が悪いのだ。解釈は字義通りなのだ)のだから、「誤解うんぬん」言い出す奴は、「謝っていない」のと同じだ。
 「私たちの言い方が悪かったです。ごめんさい」だろうがよ?


 謝罪の場で、相手を主題にするやつ(国民の皆さんに誤解を与えた、とかいうやつ)は、「ひとのせいにして謝っていない」のと同義だと、もっと理解が深まってほしい。