半導体の話になると露光装置は日本ガーとかいう馬鹿がいるが、「料理」の話をしているのに「包丁」の話にすり替えているような馬鹿さ加減だ。
どんな包丁職人だって料理人とは違うし、どっちが偉いとかもない。
が、一ついえることは、客が求めているのは料理であって、包丁ではないってことだ。
料理人は替えが効かないが、包丁の方は替えが効くってことだ。
TSMCの替えは効かないが、露光装置は日本製である必要はどこにもないってことだ。
どこの包丁かで料理を選ぶやつなどいない。半導体も同じこと。製造された半導体がすべてだ。
あんまり言及されないけど、実績的にも実力的にも最高の映画監督はジェームズキャメロンだから
あんまり言及されないけど、実績的にも実力的にも最高の映画監督はジェームズキャメロンだから。
異論は認めない。
アバター、タイタニック、ターミネーターで監督脚本だからさ。
撮った本数こそ少ないが、保有タイトルがもう強すぎてね。
ちなみに、キャメロンの最高傑作はアビスだから。
異論は受け付けない。
アビス面白いんだけどな。本人が深海探検に強い関心を持っているせいか、本人の趣味が出てしまったせいでうけなかったんだろうな、とは思う。
だって、キャメロン作品ってのは、アバターのせよタイタニックにせよ、万人が楽しめるようにちゃんとつくってあるんだよ(これ超むずいからね?)。
アバターなんかは言語マニアの私も唸る言語設定まであって(作中ではほとんど活かされないが)さすがだと思った。
超傑作とは言われないかもしれない(だから好きな映画監督に名前が挙がってるのみたことない)が、誰が見ても面白いと少なくとも感じるようにつくってある。だからこそ、超ヒット作を二タイトルも持っている。
その中でアビスは本人の趣味のせいで「いつものキャメロン」が出なかったのだろう。
ラストシーンもあれ、未知との遭遇とのオマージュだろうし(キャメロンは未知との遭遇が大好きらしいので)。
技術ではなくモラル
アメリカの成功は、その「モラルのなさ」にある。
日本人は中国人のモラルのない商売を警戒しろ! というが、アメリカも同じである。チャイナリスクよりもアメリカリスクの方が甚大である。
たとえば、temuは違法な商品で溢れているが、Amazonのマーケットプレイスも同じである。
こういうと中華業者のせいだ! と言う馬鹿がいるが、それを野放しにしているのはAmazon自身である。理由は儲かるからだ。マケプレの手数料でAmazonは儲けている。
YouTubeだって、もともとは違法動画がタダで見れるからそこまで大きくなった。
著作権ガン無視だった。
今はお上品ぶって著作権侵害とか言って動画を消すが、なぜ大きくなったのか? は違法動画のおかげだ。いまも犯罪を助長するような動画で溢れている。
Appleのアプリストアはあまり違法性の高いものはあまり多くないが、Googleのアプリストアは違法ソフト著作権侵害アプリだからけだ。
特に日本のアニメゲーム関連は違法なアプリに転用されている(日本のアニメは世界の食い物、オナペット)。Googleは申し立てがない限りは対処する気もないようだ。
ピンターレストも違法に画像を収集して、その収集した動画を見るためにはアカウント登録しろという。完全な海賊サイトだ。
このモラルのなさに対抗できているのが中国だけ、という話だ。
モラルのなさでは五十歩百歩だ。
アメリカのモラルのなさは抜きん出ているのだが、なぜ日本人はアメリカ人のモラルのなさを指摘しないのか。たぶん白人だからなんだろうな。
東欧なんか東南アジアより民度低いけど、変な憧れ持ってる人ばっかだしね。
アメリカのモラルのなさは戦争にも現れている。
ベトナム戦争では南ベトナム解放軍がアメリカの艦船を攻撃したと嘘をいい(のちに嘘と判明)、イラク戦争では大量破壊兵器をフセインは所持していると嘘をいい(そんなものはどこにもなかった)、日本との開戦でも、わざと宣戦布告を遅らせ、宣戦布告のない奇襲だ! ということにした。まあ、モラルのない国だ。
だからこそ強いのだ。
日本車が売れれば、国家ぐるみでこれを締め出し、中国の製品が売れればアホみたいな関税をかける。
その一方、日本に完全障壁を撤廃しろと脅す(自動車は関税0でもアメ車は売れていないけどね・・・)。やくざだよ。完全に。
このモラルガン無視のやくざ商売がアメリカの経済を回している。対抗できるのは中国だけだ。
日本やドイツあたりは変にモラルがあるせいで米中に勝てない。
アメリカの自由資本主義は国内だけの話にすぎず、外国企業は国家ぐるみで叩き潰し、アメリカ企業を世界のデファクトへもっていく。アメリカの経済政策はずっとこれだ。
車だけが成功していないが・・・。
病気予防という考え
中国人は早い段階から早期治療を重視してきた。
それが結果的には外科医療の進歩を妨げ漢方に傾倒することになってしまうのだが、発想自体は非常に進んでいた。
西洋人が発症してから病気を治療していた時代、中国人は「未病」という考えを提唱した。
発症後が既病、発症前が未病である。病気の原因はすでに体内にあるが、発症には至っていない。この段階で治療することが最善と見なされた。
今のように高度な医学のない時代、発症すれば盲腸でも死ぬ時代に、まず病気を発症させないという点を重視したのは特筆に値する。
つまり、予防の概念を中国人は早期に得ていた。
もう一歩推し進めれば公衆衛生にたどり着いたはずで、近世の段階で公衆衛生の概念を会得できたかもしれないが、例によって中国人は改良が死ぬほど嫌いなので至らなかった。
このため、食医という医者がいた。彼らは精のつくモノを食べさせるのが仕事だった。
体力さえあれば病原菌を免疫が打ち負かすわけで、理にかなった考えだった。
漢方が西洋薬と異なり、病原体を殺傷する方向に向かわなかったのもこのせいだろうし、漢方は西洋薬とと比べて遙かに歴史が古いために、根治よりも症状や病状の緩和を是としてきた。
だから、原因にきく漢方はほぼなく、漢方は症状にきく。対処療法と言われればそうなのだが、紀元前後の段階では最適解だったはずだ。
こう考えていくと、忌避があったのとは別の意味で、外科手術が生まれなかった理由がわかってくる。
そもそも西洋においても外科手術の生存率がまともになったのは19世紀も末になってからで、この時点ではまだ漢方の方が生存率が高かっただろう。
不衛生な場所で病原菌に感染し死ぬほうがずっと多かったはずだ。
ゆえに、体力を奪い、快復へ向けてむしろマイナス効果しかない、と中国人が外科的手法を取り扱ったとしても驚かない。
センメルヴェイス・イグナーツが手洗いこそが妊婦の死亡率(ウィーン医学部では10%という驚異的死亡率だった)をさげると統計的に証明したときでさえ、彼は嘲笑された。
19世紀半ばの話である。彼は何か病気を引き起こす粒子(最初に細菌に言及したと言えるだろう)が存在し、それは手洗いで流せると考えた。
今では子供も知っている手洗いの重要性はこのとき初めて確認された。
ONE-PIECEはいつまで面白かったのか
これは一種の宗教論争である。
個人的には、アラバスタまで。もしくは空島まで。そのあとつまらなくなり、アニメも見なくなった。
正直、アラバスタまでなら、この世で一番面白い漫画はONE-PIECEだ! というやつがいても、そういうやつがいるのは当然だと思えるような傑作だった。空島まで終わっていれば伝説の名作として語り継がれたろう。
当時のONE-PIECEは画力、キャラデザ、構図、コマ割り、ストーリーテーリング、どれも一級品だった。
今はどうだ? どれもダメだ。ただキャラデザに関しては今も漫画家の中でも屈指だ。
議論の潰えた美しい国
不祥事のたび、知らない。憶えてない。部下がやった。イミフと政治家や会社役員たちが繰り返してきた結果、この国では議論が出来なくなった。
都合の悪いことは、イミフ(笑)で相手を馬鹿にしておしまい。論破! 論破! という。
石丸氏はその申し子だろう。
京大卒か知らないが、この人相当頭が悪い。勉強は出来たが頭が悪いという典型的なタイプだ。しかもサイコパスっぽいので、相手の文脈を読むこともできない。
彼の中では議論して論破していることになっているんだろうが、先にあげた、議論拒否論法(冷笑)しか使っていない。
もうだめだと思う。
この国では議論は死んだ。
議論が死んだということは、権力者の好きなように何でも出来るってことだ。どんな正当な批判も正論も、知らない。質問の意味がイミフ(笑)で終わり。
トランプは少なくとも、どれもしていない。あーあーきこえないはやってたが、議論拒否はしていない。
相手の言うことに、違うね! こうだね! というのだ。
日本の場合、そもそも相手の言うことに耳を貸さないのだ。知らない。きこえない。憶えていない。そういう意味ではない。だから終わり。
日本中がこれだ。
不祥事では知らないでみんな無罪になり、誰かがクレームで炎上すれば、それが是が非かの議論もなく自主規制で終わり。
これでよくなるわけがない。
少子化問題も全然議論がない。
少子化は鈍化するという妄言ですらない寝言を政府は諮問機関に言わせるだけ。国政選挙でも殆ど誰も語らず、首相は質問されても「善処します(議論拒否)」でお終い。
終わってる。
まだフェミと反フェミで罵り合っている韓国の方がましだ。
日本では罵り合いもほとんどない。
議論のない国は終わりだよ。
そもそもなんでヨーロッパが躍進したと思っているんだ??
石丸氏は自分の言いたいことを言うだけで議論が出来ない。
こんなんが若者に人気らしいし、暇空氏も同じだ。
議論が出来ない。相手を叩き潰そうとするだけ。だからそこには何も生まれない。議論はレスバとは違うのだが、この国では議論は死に、レスバだけが生き残った。
ほんともう駄目だと思う。
戦時体制へ進む日本も議論はなかった。
御前会議は議論ができなかったので、核兵器が落ちるまで停戦を言うことも出来なかった。インパール作戦は誰もがアホらしいと思っていたが、議論がないので、止まらなかった。
戦後は議論が生まれた。
学生運動を馬鹿にする風潮があるが(これも議論が死んだ国だからだろう)、少なくとも議論しようという姿勢はあった。もちろんこれも最終的には陰惨な内ゲバになり、議論は衰退していくのだが。
特に日本ではジャーナリズムも死んでいるのだが(ウィキリークスなどの際、日本のマスコミは黙っていた。ネトウヨはマスコミはパヨクとかなんとか言っているが、日本のマスコミはそんなもんじゃない。強いものには忖度に限りを尽くす。自民叩きも一種のパフォーマンスに過ぎず本気で叩いたことなどない。騙されているんだな。ネトウヨは馬鹿だから)、これは議論の前提となる問題提起も死んでいるということだ。
この辺は中韓以下だから猛省した方がいい。
中国だと「余計なことを言うジャーナリスト」がいるせい(だいたい再教育施設送りだ)でいろいろなことが露見してしまう(古くは文革の際に破壊されようとしていた兵馬俑の資料を外国人ジャーナリストに流した地方官吏など。結果、世界史でも五指にはいるレベルの遺跡だったせいでとんでもなく外圧がかかることになる)、が、日本の場合、マスコミが芸能ニュース(パンとサーカスの国なので芸能ニュース以外をみんな見ないせいだが)しか流さない(逆にJアラート流さんでいいわ)。
日本のマスコミがゴミなのは、そもそも問題提起ができないことなのだが、たとえば、集団的自衛権。
集団的自衛権を議論しよう! みたいにマスコミは言っていたが、そもそも唐突に世に出てきた集団的自衛権という意味不明な言葉についての議論はなく、これでは、このイミフな言葉の定義博にが決め放題なので、そもそも議論にならない。問題提起になっていないのだ。
コロナの副反応もそうだ。
これはサイドエフェクトのことで、副作用と普通は呼ばれているのだが、唐突に副反応とか言い始めた。
勝手に翻訳語を変えて、負のイメージをなくそうとし始めたのだ。
これはワクチンでぼろ儲けしたい商社と国が勝手に始めたのだが、これにも何の疑問も持たず、そのまま使う。マスコミのくせに、言葉に緩すぎる。言葉に真剣に向き合っていない。
なぜ突然言い換えが始まったのか? 言及がない。これでは副反応は是が非かなんて言っても、問題提起にならんのだ。
副反応は副作用ではないので安全です! とか意味不明なことを政府は言い出すわけだからね。
これが意味不明なのは、元の英語に直せば、サイドエフェクトはサイドエフェクトなので安全です。ということで、イミフすぎる。
そもそも、知らないわからない憶えていないとのたまうクソを放置してきたのもマスコミだ。
ネトウヨはなぜかマスコミを憎んでいるが、マスコミがマスゴミだからこそ、ネトウヨが大好きな連中がのさばっていられるのだ。感謝した方がいい。
私もマスコミは嫌いだが、それはちゃんと悪を糾弾しないし、忖度ばかりだし、問題提起もしないからだ。
ネトウヨが忌み嫌う朝日新聞なんて社旗が旭日旗という矛盾を抱えていて、いけしゃあしゃあといろいろ言えるな、という意味で私は大嫌いだ。
日本の軍国主義を非難するなら、その社旗を下げろや、と。つまり本気で思っていないってことだ。問題提起も、軍国主義についての議論もする気なんてないってことだ。馬鹿馬鹿しい。
今、石丸氏の手法がそうだが、対立煽りばかりだ。
議論はなく、問題提起もなく、相手のあら探しで叩き潰す。おまえはパヨだから敵。敵の意見は一切きかない。そういうのばっかりで、うんざりする。
私はマトモな人間なら、自分と違う意見でも耳を貸す。だって自分と違う考えは面白いからね。糧にもなる。
私は左翼側ではあるので、右翼っぽいのと議論したことはある。
相手がまともだと、ちゃんと議論になるので面白い。あーたしかに、と自分の考えの間違にも気づく。
しかし、世の中マトモに議論できないクソばかりだ。
マスコミも、ネトウヨもパヨクもフェミも、LGBT界隈も、自民のジジたちも、不祥事を起こすサラリーマン社長どもも、みんな嫌いなんだよ。
豊田章男も今回の不祥事でげんなりしたよ。
もう少しマトモな人かと思った。確かに知らないとかわからないとかは言っていないが、インタビューを読む限り、現場が悪いと要約できる。あんた、創業家の人間だろう?
まあね、世の中儲かっている会社は碌でもない会社なんだよ。碌でもないの方向性はいろいろあるんだけどさ。
ビッグモーターも言い例だっただろう。あんだけ急に業績が上がるなんて碌でもないんだよ。
都知事選見てて思ったよ。
ほんと。レンホーも石丸も、話し合う気がない。シャットダウン。
とんでもないサイコパス
金額で折り合いがつかずに裁判になる、これはわかる。
しかし問題は、妹の務める印刷会社に、妹に無理を言って頼ませた、という前段階があるのだ。
そして結果。訴訟になったために、妹は居づらくなり退職してしまっている。折角無理言って頼んでくれた妹の顔に泥を塗っているのだ。
たった70万のために家族の職さえも気にせず最高裁まで争い続ける姿勢がサイコパス以外の何様でもない。
そしてそもそも家族すら重視せず、自分の「気に入らない」を優先する態度。
このムーブ、極めて女々しいと思うのは私だけだろうか。合理性や思いやりもなげうって、気に入らないと言う理由で攻撃を続ける女の腐ったような性格に思える。
家族を思いやりもしない人間が見ず知らずの都民や市民のことを一顧だにするだろうか? するわけがない。
普通の人の優先順位なら、自分の「気に入らない」よりも妹が印刷所にいられなくなってしまうことを気にする。
70万円ははした金だ。これが7000万ならわかる。しかし、70万だったらおとなしく払う。
普通は。
妹の方が優先順位は高いからだ。
しかし、こいつは自分の感情の方が優先順位が高い。
彼はすぐ合理的合理的というが、合理性もない。
どう考えても訴訟費用、訴訟にかかる時間と労力よりも70万の方が安い。
合理的人間なら、なーんにもならない自分の感情よりも金銭的な合理性を取り、70万払うのだ。
サイコパスなうえに合理的思考回路もないので、本当に京大卒なのかと。
石丸構文にしても、会話する気がない。
自分の話しかしたくないし、相手の話をきいていないので、トンチンカンなことをいうのだが、自分自身は合理的で頭がいいと思い込んでいるのでたちが悪い。
また、記者の質問が曖昧模糊としているのは事実で、定義は? と言いたくなるのもわかるが、普通の人なら、まあ、「いいたいことはわかる」のだ。
ただ単に当たり障りのない選挙の感想を言えばいいのだ。
そしてやっぱりここでも優先順位が間違っており、「こんなにすごいぼくを報道しなかったTBSが憎い!」が言いたいだけなのだ。そうじゃない。
有権者にアピールする場所なんだよ。そこは。
だから、ありがとうございます、なんだよ。政治活動よりも「気に入らない」がここでも勝っている。
とにかくコンプレックスがすごい。
ついでにいえば、TBSはあんたの広報組織ではないので、報道してもらえなかったのはあなたが泡沫だと思われていたからでは? という話だ。
キャスターたちもあきれ果てて質問する気も失せているのがわかって面白い。でも、サイコパスの彼にはこの空気がわからないはずだ。
私一押しの米山先生を見なさいよ。
米山先生は学識、資格、経歴全部すごいばかりか、ちゃんと議論が出来、金と権力のためではなく自らの思想のために選挙に出ているほぼ日本で唯一の政治家だからね(鳩山とか安倍ちゃんとかは金と権力ではなく、思想のために政治家してたけど議論ができなかったからね)。
米山氏は「裁判で争うこと自体は否定されませんが、この手の商取引の支払い訴訟で、一審二審で負けたのに最高裁までもっていくのはただ単に意地になって相手に嫌がらせをしているだけ」と私見を披露。さらに「ネット広報の波に乗った手腕は認めますが、行政トップにしていい人とは到底思えません」とつづった。
先生にこいつ論破してほしいなあ。ボッコボコにされそう……。
先生の何が強いって、行政(元知事)、司法(弁護士)、医療(医師)という三つの分野でプロってことなのよ。
ひろゆきも知識が足りなすぎて、話になってなかったしね。
てか、政治家としてやっていくつもりの人間が、最高裁も印刷所側の主張をほぼ100%認めているのに、いまだにXでぐちぐちいうの女々しいし、日本は法治国家だから、あんたがなんと言おうと、地方裁、高裁、最高裁が認めたのに、まだ主張し続けるの? あほちゃう? となる。
立花もその辺を注意していた。
意見を言うのは自由だが、司法判断が出た以上間違っているのは石丸なのだ。
司法が勝手に言っているだけ、という態度だからこんなやつに行政の長にはなってほしくないと心底思う。
司法は社会のルールだ。
サイコパスで、頭は悪くて、コンプレックスの塊。プライドだけは異様に高い。
駄目でしょ。