よく警察が黒人を容易に射殺することが問題視されているが、こんなことを言えば差別主義者と罵られる可能性があることを承知で言えば、私が警官でも撃つだろうし、それは差別感情からではなく、純粋な恐怖心からである。
正直、アメリカ黒人は怖い。
なによりもガタイがいいし、表情も何考えているかわからないし、攻撃的だし、撃たないとこっちが殺されかねないのは事実だ。
差別感情ではなく恐怖心で撃つ警官も少なくないだろう。
実際のところ、アメリカ黒人はアフリカ黒人よりも大柄で筋肉質でIQが低い。これは統計的な事実だ。
私はいわゆる奴隷船とプランテーションのせいだと思っている。
アフリカではエリート層も黒人だったわけで、知的階級も黒人が占めた。もちろん白人植民地だったところは白人の介入もあったろうが、南アフリカのような一部を除けば、あくまでも黒人が多数派だったので、どっちにせよ、知的階級に黒人は存在したわけだ。
一方アメリカでは知的階級に黒人はおらず、必要がなく、体力と筋力のあるものが選抜されて生き残ってきた。
だから、アメリカ黒人の知能指数はアフリカ人のそれよりも合衆国という国家的環境に恵まれているにもかかわらず、あろうことか、ほとんどの場合、低い。
また、女性も奴隷主の性的はげ口であったため、胸も尻も巨大な黒人女性がアメリカ人に多いのもそのせいだと思う。
アフリカ黒人はホッテントットのような例外を除けば、細身も多い(スタイル自体は手足が長く非常によい)。
また、奴隷船は環境が劣悪だったために多くが死んだ。
この劣悪な環境を生き延び、アメリカへわたるには、強靱なメンタルと体力が必要だったわけで、一種の淘汰・選別が進んだのだと思う。一種の人種改良である。
その子孫であるから、共感性などが低く、粗暴なのだと思う。繊細なメンタルの黒人は奴隷船の航海中に死んだのだ。
IQテストも文化や教育や貧富のせいというが、まあ、間違っている。
反証は簡単だ。
白人主義的なIQテストというなら、それを翻訳しただけのテストで高スコアを出すのが東アジア人だという事実(なぜか文化的・地理的に近いはずの中東のスコアが低い)。
さらに欧米でも、IQテストを重要視するアメリカ白人ではなく、高スコアなのはイタリア人だということ。
なので文化は無関係(アメリカ白人がつくったテストで高スコアなのがイタリア人なのだから)だ。
教育や貧富の差も関係ない。
その証拠にモンゴル人のIQはどの欧米人よりも高く、中国人、日本人、韓国人に続く四番手である。
モンゴル国が裕福な国でも豊かな国でもないのは誰もが知っているだろう。
もちろん、内戦に苦しむような国ではないが、どの西欧諸国よりも貧乏なのは事実(東欧と同じくらいだろうか?)だ。
さらにいえば、ネアンデルタールにはホモサピエンスよりも巨大な脳があったが、筋肉量が多かったために知能自体は低かった。
シロナガスクジラは地球史上で最大の脳を持つ動物であるが、体も巨大(=その分臓器や筋肉が多い)なためにより小型のシャチに知能では全く歯が立たない。
これを考慮すれば、筋肉的である黒人は同等の脳容積でも知能が低い可能性がある。