アーチェリー

 私自身、アーチェリーをしていたが、女子は確かに細身の人が多い。

 韓国代表とコロンビア代表が話題だが、彼女らは美人であると同時にスタイルがよい。


 リカーブだとそれなりに筋力がいるのでゴリウー有利だが、コンパウンドともなると老人会もやってるくらいなので筋力の比重は下がる。さらに、アーチェリーで大事なのは、自分の構えを一定してやれるかどうか、道具との相性や慣れといったものも大きく、体格の依存度が低い。このあたりが細身の選手が多い理由だろう。


 さらに、インドア競技もあるし(アウトドアというのもあるが・・・)汗臭くない。美人が多いのも納得である。しかし、逆に男子の場合、チー牛率が高い。今度の五輪も納得のチー牛率である。


 女子の場合、運動やスポーツがしたいけど、汗臭いのとか筋肉臭いのはちょっと・・・という層に人気があるわけだが、男子の場合逆で、男子スポーツは体格がものをいうスポーツが至高だ。筋力=パワーだからだ。だから、アーチェリーは男子競技のヒエラルキーが低い。


 汗臭さ、筋肉臭さを避ける男子がチー牛でなくして何なのか。


 男子競技は道具を使わない競技が一番上で、ボクシングや陸上である。体格なくしてなにもできない競技だ。続いて、球技でサッカーや野球。次に道具は使うが精神論が強いもので、剣道や弓道。4番目は道具を使いかつアウトドアスポーツで、スキー、バイクなどが該当する。ドベが道具を使いかつインドア傾向、精神論がほとんどない競技で、アーチェリーやチェス、将棋などが該当する(チェスはスポーツである。知的なものとスポーツというのが結びつかない日本人は納得しないだろうが・・・思い返せば知的なスポーツ選手というのはほとんどいないなあ)。