刑罰や拷問

 刑罰や拷問には、社会的な恥辱を与えるというものがある。
 日本では市中引き回し、ヨーロッパでは恥辱の樽と呼ばれるものがそうである。

 

 人間は社会的な動物であるので、「犯罪者」であることを公開されること自体が「罰」として機能するのだ。
 そういった意味では、犯罪者の台帳はどんな台帳よりも厳重に保管され、むしろ被害者が官報に載る(レイプ事件が示談になる理由のひとつ)ようでは、示談が横行してしまい、犯罪抑止にならないと思う。