複雑な手続き

 最近のマイクロソフトがクソなのは、これまで簡単にできていたことができなくなる、ということだと思う。Windows10では、スタートアップ登録が面倒になり、HomeではWindowsUpdateを自由にできなくなり、BIOS呼び出しもいちいちWindows側から再起動しないといけない。タスクバーからファイルのあるフォルダへ移動できず、コンパネはマルチウインドウができたのに設定アプリはできないから設定変更に手間がかかり、インストールする際も、x64かx86マザーボードで識別して勝手にインストールするし、バージョンもHomeがインストールされていたPCにProを入れるのにクリーンインストールでは駄目で、Proのみのイメージを作成しないといけない。とにかく、ちょっと弄ろうとすると途端に異様にやりにくくなる。コンパネは隠されて見えず、いつまで経ってもPCアイコンはデフォルトでデスクトップにはない。

 Officeも一体全体なにの得もないClickToRunとかいうゴミになっており、msi版と共存できないとかいうクソなうえ、C2Rのメリットは何一つない。ユーザーには。重いだけだ。msiにするには煩雑なXmlを弄らねばならず、なんでそんなことを強要されないといけないのか理解に苦しむ。これまではできていたじゃないか。

 最近のMS製品でちゃんとバージョンアップされているのはVSくらいしかない。VSも特定のフレームワークが使えなくはなるが、複数バージョンが共存できるし、問題がない。インストールもカテゴリ別にできるように2015あたりから変更され、使いやすい。