街頭で叫ぶだけのやつは嫌いだ。
自分では何もしていないんじゃないか?
他人にやらせようとしているだけじゃないのか?
それが啓蒙かもしれないが、啓蒙などというのは街頭演説で一体何か意味があるのか?
単なる一般人の話に感動し、感化される人がいるとでも?
だから一般人はそんなことしている暇があるなら、別のことをすべきだ。海岸でゴミでも拾えばいい。街頭演説など無駄だ。無意味だ。
政治問題なら、ロビー活動して意味がある。
しかし環境問題では無意味だ。
街頭で環境問題を語るやつが大嫌いなのは、実際に何もしていないのした気になっていることと、自分は理解していて他人を啓蒙しようと考えているおこがましい一般人にすぎないからだ。
おまえがしなくても、偉大なスポークスマンが一人いればいい。グレタみたいなのがね。
草の根活動とは、街頭でがなることではなく、実際に実践することだ。