憂邦烈士連合会@ソロプレイ

IT、PG、アニメ、エンタメ、政治、歴史、時事、社会、カメラ、etc

【比較】コピックと一緒に使うライナー

1.サクラ ピグマ
 メリット 特になし
 デメリット 異様に蓋が固い
 価格 100円前後
 入手性 容易
 サイズ感 細い
 使用感 とにかく蓋が異様に硬い。ペン先は柔らかい印象。

2.ステッドラー ピグメントライナー
 メリット ペン先の太さのラインナップが多い
 デメリット 特になし
 価格 200円前後
 入手性 容易
 サイズ感 細い
 使用感 可もなく不可もなく。ペン先は固い。

 

3.Too コピックライナー
 メリット コピックと併用することが想定されている。
 デメリット 特になし
 価格 200円前後
 入手性 容易
 サイズ感 ペンの持ち手部分が短い
 使用感 昔から使っているので、単純に使いやすい。蓋は外しやすく、インクは滲みにくい。

 

4.呉竹 ZIG MANGAKA
 メリット
 デメリット
 価格 150円前後
 入手性 容易
 サイズ感 普通のサインペン
 使用感 可もなく不可もなく

 

5.ロットリング ティッキーグラフィック
 メリット ペン先の太さのラインナップが多い
 デメリット 値段が高い
 価格 500円前後
 入手性 サイズによっては売っていない
 サイズ感 万年筆サイズ
 使用感 インクが薄く、滲みやすく、価格に釣り合ってはいない。ただし、書く際にペン先の負荷を感じにくく、書き味はよい。


6.クレオス ガンダムマーカー
 メリット 特になし
 デメリット 用途違い
 価格 200円前後
 入手性 最近の転売の影響を浮けていて通販では入手しにくい
 サイズ感 細い
 使用感 そもそも筆記用具ではないが、プラモデルに塗ることを想定しているため、ペン先はわりと頑丈。反面、毛羽立ちやすい紙に塗るとすぐダメになる。ただこちらも、昔ら愛用しているので使いやすくはある。

 

7.ロットリング ラピッドグラフ
 メリット インクの交換が可能。ペン先の太さのラインナップが多く、ISO対応している。
 デメリット 値段が高い
 価格 2500円前後
 入手性 特定のペン先は入手困難。
 サイズ感 ティッキーグラフィックと違い、小さい。
 使用感 紙の種類によってはペン先が引っ掛かり、まともに描くことができないが、これはサインペンや油性マーカーではなく、製図ペンであるせいだが、用途に見合う紙質だった場合、驚きの書き味である。