女の世界では、好き放題生きている女は尊敬されるらしい

 女の世界では、好き放題生きている女は尊敬されるらしいが、男の世界ではない。
 そりゃ、好き放題女を抱き、快楽におぼれている男は、男から「憧れ」は受ける(誰だってそういう人生がいい)が、「尊敬」はされない
 男が尊敬するのは、忠義で死んだやつとか、何かのために全てを投げうって人生ささげたやつとか、偉大な発明したやつとか、ホームラン王とか、そういうやつであって、好き放題に生きたやつじゃない。
 逆に女の世界では、こういう「何かのために生きたやつ」や「偉業を達成したやつ」は尊敬の対象にならないようだ。むしろ馬鹿扱いか、男の業務のように考えているようだ。
 他にも、男の世界ではストイックに夢のために生きているやつは尊敬されるが、女の世界では見せびらかしているやつのほうが尊敬されていて、ストイック=貧乏と意味が同じで、むしろ軽蔑の対象ですらある。ストイックさを評価する人間はスポーツに人生をささげているような女、研究者の女のようなごく一部の女で、例外的だ。
 いや男だって見せびらかしているだろう? と思うかもしれないが、男の場合、9割は女にもてるのが目的で、わざわざ友人知人の前で見せびらかすやつは「下品」だし、マウントを取る意味もない。男にとって、女不在の場でマウント合戦は無意味なのだ。が、女は女子会でもマウント合戦するようだ。
 つまりだ。これらを総合すると、実は男の世界では、一人の女のために生きた男の方が憧れはされないが、尊敬される、ということだ。一方、女の世界では男性経験は豊富である方が尊敬の対象になる。男をはべらし、愛されることが重要で、男の「ために」何かをするというのは憧れの対象でもなければ、尊敬の対象にもならない。
 私は思うに、女は根本的にはビッチであると思う。優秀な精子を選別するには、精子の数は多ければ多いほどいいからだ。しかし、実際にはそうではないのは、妊娠の危険があるからだ。もし、完璧な避妊法ができたなら、女の本性が見えると思うし、逆に、妊娠とセックスの因果関係がつまびらかではない地域では女はみなビッチだ、という話もある
 一方、男の場合、できる限り種付けするという戦略と、一人の女に全ツッパして確実に子孫を残す戦略の二択があり、これが憧れる男と尊敬される男の差を生んでいる
 男女の根本的な違いのように思う。