国は絶対に認めないのだろう。血液製剤での前科がある。国を挙げて、商社をもうからせるために10億回に近いワクチンを買ったのだから、ワクチンの危険性を認めるわけがない。
本当に血液製剤と同じだ。
そもそも、ワクチンには絶対に危険性がある。インフルエンザワクチンだって死ぬ危険性はある。
反ワクの言い分はばかばかしいが、ワクチンを安全ですと断言するのも同じくらい馬鹿だ。
日本人は灰色が好きなのかと思うが、安全性については絶対の100%ばかりを追い求めるが、100%の安全などない。原子炉だってそうだ。絶対安全という神話を言い続けた。
んなわけない。
あんな巨大な構造物、事故を起こす確率が0なんてそっちが絶対にない。
が、絶対の100%安全を求める馬鹿がいっぱいいるので、政府はうそをつくのだ。安全でーすと。100%安全を求める馬鹿たちのせいで、逆に危険性が隠蔽されるし、安全性の追求が逆になされない。
安全だから対策しなくていいでしょ?となる。
100%の安全を求める馬鹿はガンだ。百害あって一利なし。
急ごしらえのワクチンだったんだから、まあ、死ぬわな。
ワクチンを安全な保険か何かだと勘違いしている馬鹿が多すぎる。反ワクは嫌いだが、ワクチンの100%の安全性などないことを認識しているだけ、マシなのかもしれない。