みずほのシステムを金融庁が管理することになるらしい。
なるほど。いつものあれだな。
「仕方ないから」で、災害を理由にじゃっぶじゃっぶ血税を使うやつ。福島でもコロナでもあったやつ。
つまり、金融庁自体はシステムを管理できない。そりゃ、技術者を抱えているわけじゃないから。だから、金融庁がみずほの代わりに「責任」を持つから、NTTデータなりIBMなりに「やってくれ」ということだ。
金は出す。「税金」から!
だって、メガバンクを「潰すわけにはいかない」から。税金投入も「仕方ない」し・・・。仕方なくねえよ。潰せ!
あーあ。みずほの経営陣はやっぱり何の責任も取らず、満額の退職金もらってやめていくだけ。損するのは国民。いつものやつすぎてイライラする。
いくら使うんだろうね。今度は公金で5000億かな。下手したら1兆円だね。
よかったね。逆にシステム開発費用が浮いてみずほも儲かるし。
たくさんの人に迷惑をかけたのに、損するどころか儲かるなんて、福島の東電を思い出すね(赤字になるどころか税金大量投入、便乗値上げで、むしろ黒字拡大した)。