対岸の火事

 20周年というとお祝いみたいで変だから、なんといえばいいのかわからないが、同時多発テロから20年経ったらしい。

 

 当時はCGみたいだ、とか話題になったが、当時から、私の意見は一貫していて、対岸の火事である。

 

 日本人も死んだ。死んだから、こんなことを言えば叩かれるかもしれないが、それは田舎から見た東京の地震、東京から見た田舎の台風と同じで、NYで死んだ日本人など、同じ日本人と言う以外の接点はない。

 対岸の火事にすぎない。

 

 どうでもいい話ではないか。

 確かにタリバン政権樹立のタイミングもあって、タイムリーな感はあるが、最初から、アフガン侵攻はアメリカのこじつけだったにすぎないので、アメリカ外の視点に立てば、どうでもいい話だ。

 

 経済がどうたら、と言うのも関係ない。田舎ではあのバブルでさえ、あまり意味がなかったのだから、国外のテロなどほとんど何の影響もない。

 

 TVが同時多発テロの話ばかりで、辟易する。サラっと流すレベルの、「どうでもいい」ニュースだと、私は思うよ。