ベストファーザー

 清原がベストファーザーを受賞したらしい。驚きだ。どう考えてもバッドファーザーである。ベストではない。反面教師にはなるだろうが、それはベストではない。

 

 突然、鬱とかも言い出した。最近すぐ病気の振りする芸能人が多い。病気を売りにするやつも多い。きらいだ。

 

 昔から清原は大嫌いだったが、人気はあった。今はないだろう。今の若い子からしたら、シャブおじさん程度の認識しかあるまい。鬱が本当だったとしても、シャブやるようなくそメンタルであんなに偉そうにしていた時点でますます糞としか言いようがない。

 しかし、清原のような人格が日本で大人気、というのも納得ではある。

 

 彼はもうTVに出てほしくはない。反省もせず、薬は鬱のせいだと言っているようなものだ。

 

 どこかに彼を復活させたい勢力がある。恐らく往年のファンだろう。

 

 ピークが高校一年生だった選手をいまだにほめたたえるのもどうかと思うが、野球はスポーツではなく、日本の伝統芸能なので、人気と成績は関係ない。

 あるなら、落合博満が圧倒的な人気になるはずだが、あの圧倒的な成績のわりに今一つ人気だ。自身もプロボウラーになりたかったわけだし、野球精神論ともいうべき日本人が大好きな「野球道」も語らないから、当然な気はするが。

 

 清原のファン世代は、いまTVでキャスティングボードを握っている世代だ。あんなごみを復活させてあげたいのだろう。まったく、芸能界は川原乞食である。