定期的に世界はオタ叩きの犯罪者を生み出す

 なんか知らんけど、定期的に世界はオタ叩きの犯罪者を生み出すようだ。

 

 90年代は宮崎勤のせいで、オタクは総ロリコン犯罪者みたいな風潮であった。私の時代もその影響は強かった。

 いまの20代はよく知らないかもしれないが、0年代前半まではアニメを見ている大人はキモいという感覚がまだ強く、隔世の感がある(大人がもしもしゲーを始め、youtubeでゲーム配信が人気となり、ストリーミングでアニメを暇つぶしに見る大人が増え始める現代と比べて)。

 

 電車男(2004年)とかでてきて、宮崎の影響が薄まったころ(電車男の主人公はまあキモ男として書かれるが、これが現在なら自称オタから差別とたたかれそうだが、当時そんな声もあったにはあったが多くなかった)に現れたのが、0年代に現れた加藤(秋葉原通り魔)である。

 彼自身がオタクだったかどうかは議論があるが、当時はアキバがオタクの聖地として持ち上げられていたので、オタ界隈への叩きへ繋がった(当日、私は現場にいた。大量の血痕が飛び散っていた)。

 

 今度のJK殺害夫婦も、いまどきの新しいオタ趣味をもっていた連中らしい(Vtuber)。これは格好の叩きになろう。

 

 別に関連性はないが、見た目がチー牛なので、硫酸事件の犯人も同じ枠で語る社会学の本が出そう(斎藤環宮台真司のようなゴミが間違いなく食いつく)