共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った暴力革命の方針が話題のようだ。
まあ、日本らしいアホみたいな政策である。「論」ではないもにに「論」とついているのも、日本らしい(行政学の「論」はたいていそんなもんで、「ぼくの感想」ばかりだ)。
さすが、長年、日本を転覆する可能性は0なのに、飯の種だけに共産党を仮想敵にし続けてきた税金泥棒、公安調査庁のいうことは一味違う。
共産党どうこうはどうでもいいが、この「いわゆる敵の出方論」であるが、予め何の対策も練らないというキチガイじみた考え方である。敵が「出てから」考えるとは、何も考えないのと同じだ。
全く無責任である。
また、「出方」を決めるのは、公安なのであって、これは共産党の主義主張は一切認めないといういくら相手が共産党でも自由主義国の姿勢ではない。恣意的に、「出方」はどうとでも「解釈」できるのだ。
加えて、合法組織の共産党を「敵」と呼ぶのはいかがなものか。
どうかんがえてもやくざ組織(日本では暴対法があるので、実は暴力団は合法組織なのだが、世界でも唯一だろう。マフィアを合法化しているのは)のほうが一般人に害をなしているのは明らかだが、かつての反共から、やくざは友達だから、やくざは公安の「仲間」なのだよね。