所得の増加

 所得の増加に関し、日本は20年以上所得が増えていない。むしろ減っている。

 

 この事実に対し、ネトウヨは物価も上がれば意味ないとかいうが、日本は所得は減り、物価と税金はあがっているので最悪だ。

 

   所得は1997年比の90%だが、その間に物価は105%くらいになった。さらに、児童控除が減ったために実質所得税額は増え、国は税ではないと言い張っているが、年金や介護保険も率が上昇した。消費税は5%の倍となり、物価そのものがあがっていなかったとしても、事実上、買い物時に支払う金は5%増えた。

 

   つまり、社会保険料の上昇により実際の「可処分所得」は85%くらいになった上に、物価は105%だが「実際に支払う金」は110%くらいになった。

 

 1997年に手取り30万のひとが100万の車を買えたが、いまでは27万円の手取りで110万の車を買う感覚になっている。これじゃあ明らかに生活が苦しくなっている。