トランス男性モデルの発言が炎上しているらしい。
言っておくが、クソフェミはLGBTが嫌いだ。
理由ははっきりしている。性の多様性、性の平等をLGBTは訴えているわけだ。男女だけではなく、たくさんの性があって、それらは対等なんだという主張だ。
一方、クソフェミは「女」を利用し、「女性特権」を得ようとする集団だ。
早い話、女性優遇はそのままに、男性の権利もくれという非常に都合のいい発想だ(たとえば、これまで通り女性は男性管理職のような責任ある仕事はしなくていいが、男性管理職並の給料をくれ、というような話)。
自己中な連中なので、およそサイコパスみたいな連中しかいない。LGBTは性認識の話なので、サイコパスとは限らない。
クソフェミにとってLGBTはどちらかといえば敵だ。折角の「女という特権」を相対化しようとする連中だからだ。女といってもいろいろあるよね。体、心、自己認識………。そういう考え方はクソフェミの理想郷に反する。
さらに言えば、クソフェミが憎む男性さえもLGBTの理屈でいえば、相対化され、男性といっても色々あるよね……ほら、男女というくくりがおかしいよね。
となると、男が全部悪い、女にもっと特権をくれという考え方が否定される。
クソフェミには残念なお知らせだが、この「相手のことを考えない思考回路」は彼女らが蛇蝎のごとく嫌う男性の思考そのものである(私は男性はそういう思考回路ではないと思うが)。
クソフェミはフェミニズムを奈落の底へ落した。
フェミニズムは本来的には彼女らのいう「名誉男性を目指すもの」だった。すべての女性が男性と同様になり、男女は平等となる、というものだった。
クソフェミの思考とは全然違う。だから、本来的なフェミニストは高学歴であったし、見てくれも悪くない。
ブスでアルバイターか家事手伝いのクソフェミとは違う。